「おおさかカンヴァス推進事業」についていただいた質問を下記にまとめています

【応募について】

Q1:登録No.1171 関西国際空港ビルの作品設置場所について、(横幅)2M×(高さ)2M×(奥行き)2Mという条件になっていますが、展示は一ヶ所のみでしょうか。

A1:コラボカンヴァスNo.1171「関西国際空港旅客ターミナルビル」での展示可能範囲は、WEBページの図面上に記載している範囲内です。その範囲内で複数作品の展示を想定しており、あくまでも1作品の大きさの目安として、縦・横・高さ各2mを示していますが、作品内容によりご相談に応じます。


Q2:同一の場所に複数の作品を展示することは可能でしょうか。

A2:複数作品を一連のものとして展示することにより1つの作品プランが成り立つものであれば1提案としてください。同一の場所での複数作品展示が、それぞれ個別の作品として独立しているのであれば、作品ごとに複数のご提案をいただくことも可能です。その場合は、複数の提案数となりますので、作品毎の提案書の作成や、5提案までの上限にご注意ください。


Q3:制作費用が200万円~300万円の作品が数点、概ね100万円の作品20点・・・とありますが、制作費用が低額なほど支援対象として選ばれやすいのですか。

A3:制作予算の額により選考基準が変わることはありません。あくまでも個々の作品の独創性、実現性などを考慮し選考します。


Q4:選考されたあとに、作品展示に付随するイベントを追加で行う場合は提案自体の変更となり取り消されてしまいますか。

A4:軽微な変更は協議により可能です。おおさかカンヴァス推進事業では、作品の選考時に、作品コンセプトと制作支援内容を合わせて決定しますので、選考後も、作品コンセプトと制作支援内容に変更がない場合は、作家、主催者、作品発表場所管理者等で協議調整します。ただし、制作支援内容の追加増額は認めません。


Q5:複数の作家の作品を展示して地域イベントを実施します。個別の作品ではなく、総合イベントとして提案をすることはできますか。

A5:可能です。その場合は、イベントとしての全体コンセプト、運営・展示手法、内容とあわせ、個別作品の内容についても審査の対象となります。


Q6:どのような発表可能場所があるか、事務局でさがしてほしい。

A6:おおさかカンヴァス推進事業は、応募者が考える具体的な「作品」と「展示場所」を自由に提案いただく「フリーカンヴァス部門」を基本としています。
ただし、予め作品の展示発表を検討可能な場所は「コラボカンヴァス部門」として公表しています。
なお、選考過程において、提案いただいた場所での発表が困難な場合、主催者側から応募者に対して、ほかの場所での作品発表を提案する場合があります。


Q16:フリーカンヴァスについて、漠然とした場所の提案でも応募できますか。

A16:具体的な場所をご提案ください。おおさかカンヴァス推進事業は、応募者が考える具体的な「作品」と「展示場所」をご提案いただくことを基本としています。予め作品の展示発表を検討可能な場所は「コラボカンヴァス部門」として公表しています。
なお、選考過程において、提案いただいた場所での発表が困難な場合、主催者側から応募者に対して、ほかの場所での作品発表を提案する場合があります。


Q17:昨年度の応募は何件ありましたか。

A17:昨年度の応募は224件です。


Q18:個人とグループの両方で応募することはできますか。

A18:可能です。ただし、ご応募いただいた作品全てが採択された場合でも制作・展示・発表が可能な範囲でご検討ください。


Q19:作品プランは言葉で説明するのですか。デザイン画を添付するのですか。

A19:できる限り文字でご説明ください。なお、作品内容の説明の補足にドローイング等を添付いただくことは可能です。また、パフォーマンスなど映像でしか表現できないプランについては、内容が判る映像(5分・1MB以内)を添付していただいても結構です。


Q20:木津川ウォールペインティング2011に関して、絵の構想図は、関係資料としてA4サイズにて提出するのでしょうか。

A20:絵の構想図は、A3サイズ以下であれば大きさは問いません。ただし、縦横比率は想定される描画サイズに合わせてください。


Q21:FRP(繊維強化プラスチック)製の大型立体作品を計画しています。自分で原型を制作しますが、それを拡大してFRP造形物とするには、そのノウハウを持つ職人さんの援助が不可欠です。原型製作だけではなく拡大させた造形を制作するノウハウまで応募者個人が保持していないと応募できないのでしょうか。

A21:応募者ご自身が全てのノウハウや技術を保持している必要はありません。制作過程で必要な外注作業は支援対象となります。必要な外注作業費用を、【制作予算見積書】に計上してください。
ただし、外注先に特定の企業や団体、個人を指定することはできません。


Q22:巨大オブジェを提案したいと思っていますが、建設業者などに見積を相談したところ高額になると言われました。また、公共施設に設置するものは安全性にも考慮しなければならないので、構造的な試験費用等も発生すると言われました。このように高額な制作費が予想される提案は、申請しない方が良いでしょうか。

A22:主催者が行う制作支援対象の費用は募集要項に示す予算の範囲内です。これを、越える費用については、作者負担または企業協賛等第三者の支援を得てご応募ください。


Q23:パフォーマンスの提案を計画していますが「1作品毎に1提案」というのはどの範囲になるのでしょうか。

A23:関連性のあるパフォーマンスを複数の場所で行うのであれば1作品となります。それぞれ個別のパフォーマンスとして独立しているのであれば、パフォーマンスごとに複数のご提案をいただくことも可能です。その場合は、複数の提案数となりますので、作品毎の提案書の作成や、5提案までの上限にご注意ください。


Q24:「パフォーマンス等の場合複数回の実施」とありますが、2日続けての2回公演だけでも良いでしょうか。複数回とはどれくらいの期間・回数を指すのでしょうか。

A24:2日続けての2回公演でも結構です。ただし、本事業においては、より多くの観客に作品を見ていただく機会を設けたいと考えていますので、期間・回数については、多くの観客に観覧の機会を提供できるようご考慮のうえご提案ください。


【制作予算について】

Q7:概算の見積もりはどの程度までの精度を求められるものでしょうか。専門業者による見積もりは必要でしょうか。

A7:応募段階では専門業者による見積もり書の添付は不要です。工事方法や見積もりについては提案いただく作品の実現性を審査できる内容であれば結構です。
ただし、制作・設置方法や費用の妥当性は、選考過程において審査ポイントになります。


Q8:静止画デジタルデータをもとに作品を制作する場合、所蔵元(美術館など)に支払う使用料は、制作費の支援対象になりますか。

A8:対象になります。ただし、制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q9:静止画デジタルデータをもとに作品を制作する場合、著作権者に支払う著作権処理費用は制作費の支援対象になりますか。

A9:著作権について権利者と調整がついているものについては対象になります。
ただし、制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。
なお、作品制作に必要な権利の処理は、提案者の責任において行ってください。作品選考後に必要な権利処理が不調であった場合は、選考結果発表後であっても、おおさかカンヴァス推進事業選考作品から除外することがあります。


Q10:作品の制作過程として画像の加工を外注し、それをもとに映像を制作する場合、外注費用(制作費)=人件費となりますが、支援対象となりますか。

A10:制作過程で必要な外注作業は支援対象となります。必要な外注作業費用は、制作予算見積書に計上してください。
ただし、外注先に特定の企業や団体、個人を指定することはできません。


Q11:制作助手は必要であれば派遣してもらえるそうですが、制作を府外で行う場合は現地まで来てもらえますか。

A11:制作支援人員の派遣は、大阪府内及び周辺府県で通勤可能な範囲を原則とします。
ただし、作者が来阪して制作する場合と比較して、より経済的な場合は、主催者が別途委託する制作支援事業者からの人員派遣により行うことを検討しますので、【制作予算見積書】に、必要な人員、業務、資格要件などをお示しください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q12:複数の作品を一同に展示するイベント形式での提案にかかる制作費について、個別作品の制作資材及び費用が明確ではない場合、複数作品全体のおよその経費を記入していいですか。

A12:イベント(作品)全体の規模や実施可能性を審査するため、イベントとしての全体コンセプトや必要経費と併せて、個別作品のコンセプトと制作予算(支援対象外の経費を除く)も計上してください。
なお、個別作品制作予算の一定額以上は主催者からの制作支援によらない場合(作家の自己負担等)は【制作予算見積書】の備考欄にその旨を記載してください。
* 費用に含めないもの(支援対象外):人件費、飲食費、通信費等


Q13:民有地等における地権者等への土地の借り上げ料などは支援対象ですか。

A13:支援の対象です。ただし、借上げる期間、借上げる範囲が制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q14:選考されたあとに、見積もり金額以上に費用がかかることがわかった場合、追加で費用を認めてもらえますか。

A14:選考後の追加費用については支援を予定していません。作品提案応募時の【制作予算見積書】には、作品の制作、展示発表、廃棄処分までの全てに係る費用を、漏れが無いよう見込んでください。


Q25:1人で作業をすると日数が多くかかり、複数人で作業を行えば早く済みますが、見積もりに当たり、作業に必要な機械のリース期間はどのようにすればいいですか。

A25:応募者が予定されている作業工程を算定根拠として、必要な見積もりを行ってください。
なお、必要な制作支援人員は、主催者が別途委託する制作支援事業者からの人員派遣により行うことを検討しますので、【制作予算見積書】中、「必要な支援人員」欄に必要な人員、業務、資格要件などをお示しください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。
ただし、支援人員に特定の個人や団体に属する方を指定することはできません。


Q26:作業に必要な機械のリースについて、土日しか作業ができないのですが、土日以外もリース期間に入れていいですか。

A26:お考えの制作スケジュールに基づいて、必要なリース期間・費用を算定してください。


Q27:展示期間が終了した後に再度展示を行うこととなった場合、当初見積もりに入れていた撤去費用を再度の展示後の撤去に利用できますか。

A27:同一会場での展示期間延長など、軽微な変更の場合は協議により可能です。なお、23年度中に撤去作業を完了できるものに限ります。
おおさかカンヴァス推進事業では、作品の選考時に、作品コンセプトと制作支援内容を合わせて決定します。選考後も、作品コンセプトと制作支援内容に変更がない場合は、作家、主催者、作品発表場所管理者等で協議調整し、軽微な変更は行います。
ただし、おおさかカンヴァス推進事業と関連しない展示を行われる場合や、大阪府外で展示される場合は、撤去や移送、再設置、展示に係る費用は支援対象となりません。


Q28:機材について、リースするより購入した方が安価な場合も制作支援の対象にはなりませんか。

A28:機材等は原則としてリース対応を予定しています。ただし、リースよりも購入のほうが安価である場合については、制作支援として購入が認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q29:作品の制作について、全国の人に協力してもらうことを考えていますが、制作支援人員はどのように記載すればいいですか。

A29:昨年度の選考作品では、作品の一部を各地の方々に分担して制作いただくプランで、制作部品の発送と回収にかかる作業について、必要な経費や人員を支援対象としたものがあります。
そのようなケースを想定されている場合は、発送と回収に必要な経費、人員・日数等を制作予算や支援として記載してください。
なお、作品制作の全部又は一部を分担する方を、応募者が選ぶ必要がある場合、その方は作品の共同制作者に当たると考えられますので、制作支援人員とは考えておりません。


Q30:「制作支援人員」として派遣いただく方の交通費も見積もりにいれないといけませんか。

A30:制作支援人員に係る経費は全て主催者で措置しますので、【制作予算見積書】への計上は不要です。


Q31:都市の目立たない場所に作品を設置することを考えていますが、誘導のための看板を作ってもらえますか。

A31:観覧者誘導のための最低限の看板やキャプションは主催者で作成します。それとは別に、看板が必要であれば、作成にかかる予算を見積もりに入れてください。なお、看板を設置する場所については別途調整が必要です。


Q32:機材のリース料は標準的な値段を見積もりに記載するのですか。

A32:標準的な料金で見積もってください。ただし、制作期間中確実に安価な料金でリース可能な場合は、具体的なリース先や方法を示していただいて該当する料金により見積もっていただいて結構です。
なお、料金設定の妥当性は、選考過程において審査ポイントになります。


Q33:夜しか展示できない映像作品を考えていますが、その管理にかかる費用も支援対象になりますか。

A33:必要な費用や、支援人員を計上してください


Q34:ワークショップの提案について、ワークショップを手伝ってくれる人の人件費や材料費、開催に必要なスペースにかかる費用(テント・機材)などは、制作支援対象経費に含まれるのでしょうか。

A34:ワークショップの設営費や材料費は含まれます。また、ワークショップ運営の為の人員を配置する必要があるときは、主催者が別途委託する制作支援事業者からの人員派遣により行うことを検討しますので、経費ではなく【制作予算見積書】中、「必要な支援人員」欄に必要な人員、業務、資格要件などをお示しください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。
ただし、支援人員に特定の個人や団体に属する方を指定することはできません。


Q35:既作作品を再利用した作品を制作する場合、以下の新たに付加する部分の費用はどのように計上したらいいですか。
 1)新規制作部分のデザイン作成にかかる費用
 2)新規制作部分の型を作る費用
 3)作品を移動・設置するための構造物の費用

A35:制作支援の対象となりますので、それぞれ必要な費用を見積もり計上してください。


Q36:制作に必要な機材等のうち、リースで計上できる上限金額や条件はありますか。

A36:特にありません。ただし、リースよりも購入のほうが安価である場合については、制作支援として購入が認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q37:昨年度の作品展示の際、厳重な警備が要求されたと聞きましたが、実績で費用はどれくらいかかったのでしょうか。

A37:昨年度の例では、作者が作品の警備を求めたことはありませんので、実績費用もありません。
作品警備の要否は、作者のご希望や作品展示発表場所管理者の条件により異なります。作品プラン実現のため、応募者で作品の警備が必要とお考えの場合は、ご提案いただく作品展示発表場所に応じた警備費用を見積もってください。


Q38:音響・照明等機材のレンタルを計画していますが、機材管理やオペレーター等の人件費を制作予算に含めることはできますか。

A38:機材のレンタルと管理やオペレーティングが一体のものとしてレンタル条件が付されている場合は可能です。ただし、主催者または主催者が別途委託する制作支援事業者から代替の機材レンタル方法を提案する場合があります。


Q39:リース業者から、機材のみのレンタルは受け付けないと言われています。リース機材の管理やオペレーターを支援人員として計上してもいいですか。

A39:機材のリースと管理やオペレーティングが一体のものとしてリース条件が付されている場合は可能です。ただし、主催者または主催者が別途委託する制作支援事業者から代替の機材リース方法を提案する場合があります。


Q40:旅費交通費は、制作期間中の全てのスタッフの交通費等含めてもいいですか。

A40:含めていただいて結構です。ただし、どの範囲まで制作支援として認められるかは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討しますので、必ずしも希望通りにならない場合があります。


Q41:広告宣伝に関する費用は制作予算として認められますか。広告宣伝の必要はありますか。

A41:含めていただいて結構です。一定の広報は主催者が行いますが、作者が必要とする特別な広告宣伝活動がある場合は、その費用を【制作予算見積書】に計上してください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q42:制作支援の費用はいつ受け取ることができますか。

A42:必要な制作資材等は、原則として現物での支給や、人員の派遣を前提としており、材料費等を現金で支給する予定はありません。


Q43:衣装・小道具類の材料費や購入費は制作支援予算に計上していいですか。

A43:計上していただいて結構です。ただし、制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。また、主催者または制作支援事業者から審査の過程で代替の方法等を提案する場合があります。


Q44:作品展示発表提案地に、既設の照明音響等の機材がある場合、無償で使用できますか。機材リース料として計上した方がいいですか。

A44:作品展示発表提案地の規定に従い、必要な費用を計上してください。


Q45:大道具類の制作に必要な人員を、制作支援人員として計上していいですか。

A45:計上していただいて結構です。制作支援人員は主催者が別途委託する制作支援事業者からの人員派遣により行うことを検討しますので、【制作予算見積書】中、「必要な支援人員」欄に必要な人員、業務、資格要件などをお示しください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。
ただし、支援人員に特定の個人や団体に属する方を指定することはできません。


Q46:制作予算見積書の作成に当たり、現在まだ購入が必要なものが決まっていないため、「衣装:約○○円、小道具:約○○円」といった大まかな予算で計上することはできますか。細かな材料内容、数量、単価が必要ですか。

A46:応募時点で想定できる範囲において、見積もってください。見積もりについては提案いただく作品の実現性を審査できる内容であれば結構です。ただし、費用の妥当性は、選考過程において審査ポイントになります。


Q47:フリーカンヴァス部門で応募する場合、土地を借りるための費用を予算に計上する必要がありますか。

A47:計上してください。詳細が不明な場合、想定できる一般的な金額としてください。


【作品制作について】

Q15:登録No.1171 「関西国際空港ビル」について、作品制作時の制限事項として「一定の防炎性能を有すること」「準不燃材料、不燃材料を使用すること」とありますが、どうすればよいか教えてください。

A15:作品制作に使用される予定の資材が「防炎性能を有するか否か」は、資材の製造メーカーや販売店にお問い合わせください。
ご参考までに、「防炎性能」とは、消防法で位置づけられた「防炎規制」において、火災を予防する目的で、繊維等の燃えやすい性質を改良して、燃えにくい性質を持たせることをいいます。
また、消防法に定められた防炎性能基準の条件を満たした物を「防炎物品」とよんでいます。防炎物品として、布製品や合板、パネル、テントシートなど幅広い製品が認定されています。防炎性能や防炎物品については、財団法人日本防炎協会のWEBページ(http://www.jfra.or.jp/kigyou/)などもご参照ください。
「準不燃材料」とは、建築基準法施行令第1条の五で定める技術的基準に適合する不燃性を持つ材料のうち、国土交通大臣から認可されたものです。木毛セメント板や石膏ボードなど様々な材料が認可されています。
「不燃材料」とは、建築基準法施行令第108条の二で定める技術的基準に適合する不燃性を持つ材料で、国土交通大臣から認可されたものです。鉄、コンクリート、ガラス、モルタルなど様々な材料が認可されています。
その他に、「難燃材料」として、建築基準法施行令第1条の六で定める技術的基準に適合する不燃性を持つ材料のうち、国土交通大臣から認可されたものがあります。難燃合板、難燃繊維板、難燃プラスチック板など様々な材料が認可されています。具体的には使用する資材の製造メーカーや販売店に、当該資材が不燃材料・準不燃材料であるか、または、防災物品に認定された代替製品があるか、お問い合わせください。


Q48:必要な機材を作者が指定することはできますか。

A48:制作資機材等の参考に、使用を希望されるメーカー名や型番をお示しいただくことは可能ですが、同等品への変更等をお願いする場合があります。


Q49:必要な資材について、作者がいつも購入しているお店から購入することはできますか。

A49:資材等の購入先は、主催者が別途委託する制作支援事業者が決定します。必ずしもご希望に添えないことがあります。


Q50:企業から機材を提供してもらう場合、協賛企業として企業名は掲載されますか。

A50:可能な範囲で掲載します。昨年度の例ではおおさかカンヴァス推進事業のホームページやパンフレット、展示発表場所での作品のキャプション等に掲載しました。


Q51:トークイベントを行うことはできますか。

A51:作品の一環としてイベントやワークショップを行うことはできます。ただし、トークゲストへの謝礼は、支援対象にはなりません。


Q52:企業協賛を得るために府は協力してくれますか。

A52:個別作品への企業協賛は、応募者の責任で募っていただきます。主催者は可能な範囲で協力しますが、必ずしも企業協賛を得ることをお約束するものではありませんので、ご了承ください。


Q53:木津川ウォールペインティング2011に関して、描画面は事前に地塗り(白色)されていますか。塗料は、屋外用水性ペンキで大丈夫ですか。作業時間は、おおよそ9時から17時まで(時期的に日没が早い)の間でしょうか。

A53:描画面は地塗りしていません。下塗り用の塗料を提供しますので、地塗りが必要であれば制作者又は主催者が別途委託する制作支援事業者からの人員派遣により行うことを検討します。地塗りに支援人員が必要な場合は、【制作予算見積書】中、「必要な支援人員」欄に必要な人員数をお示しください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。
ただし、支援人員に特定の個人や団体に属する方を指定することはできません。
上塗り塗料は、屋外用水性塗料を提供します。
作業可能時間は、制作の準備や日々の片付け(製作現場からは資機材を含め毎日完全に撤収していただきます。)を含め、概ね9時から日没(17時頃)までの予定です。


Q54:作品の制作作業を展示場所と別の場所で行う場合、作業場所の確保はどのように考えればいいですか。

A54:制作に必要なスペースの確保については、原則として応募者においてお願いします。作業場所の確保に必要な費用は、【制作予算見積書】に計上してください。


Q55:制作予算見積書を作成するため、候補地で使える電源の状態、会場のNG事項、搬入可能な大きさなどはどこに聞けばよいのでしょうか。

A55:コラボカンヴァス部門については、おおさかカンヴァス推進事業のWEBページに記載している情報をご参照ください。フリーカンヴァス部門で作品の展示発表場所をご提案いただく場合は、それぞれの施設等で通常公表されている情報をご参照ください。
また、本事業の作品提案では、現実的な提案をいただくため、出来る限り現地を実際に確認いただきたいと考えています。可能な範囲は、ご自身で確認ください。
ただし、本事業への応募を前提とした施設側の便宜はありませんので、発表希望施設の通常の公開ルールに従って、各自でご見学ください。
発表希望施設等へ、直接の質問はご遠慮ください。


Q65:木津川ウォールペインティング2011に関して、FAQに下塗り塗料、上塗り塗料とも提供されるとあるが、数量や色など一般的な水性塗料の価格を参考に見積もりに記載すれば良いのか。また、刷毛や筆、筆洗などの用具の種類や数量も見積もりに記載が必要か。ブルーシートなど養生材も見積もりに記載したほうが良いか。

A65:描画に必要な塗料は下塗り・上塗りとも原則として提供しますので、必要量を把握するため、必要な色と数量を【制作予算見積書】に記載してください。
刷毛、ローラー、カップや養生材(ブルーシート等)などの一般的な消耗品類も提供しますが、これらについても必要量を把握するため、必要なサイズや数量を【制作予算見積書】に記載してください。
その他、制作のために必要なツールがある場合も【制作予算見積書】に記載してください。
なお、木津川WPではスプレーガン(塗料を吹き付ける機器)は使用できません。


【作品展示について】

Q56:カンヴァス協賛作品について、採用数や展示時期の予定はありますか。

A56:現時点では未定です。応募いただいた作品の選考結果により決定します。


Q57:昨年度において、展示を屋外で行った作品や人が触れる作品の展示で、なにかトラブルはありましたか。

A57:大きなトラブルはありませんでした。安全性の担保のため、警備員が必要であれば見積もりに入れてください。


Q58:作品の引き取りは作者自身が行うのですか。

A58:作品の撤去に必要な経費は、【制作予算見積書】に計上してください。制作支援として認められるか否かは、他の制作資材費等と合わせて、選考過程において検討します。


Q59:展示期間が終了した後に再度展示を行うこととはできますか。

A59:所有権が作者に帰属する作品について、おおさかカンヴァス推進事業終了後の展示は自由です。ただし、同じ場所に展示することができるかどうかは施設管理者との調整が必要です。
なお、作品制作後一定期間は、作品の所有権移転や賃貸借、廃棄等について、制限が課される場合があります。


Q60:木津川ウォールペインティング2011について、完成後は、いつまで作品が残りますか。

A60:作品完成後は、最低1年以上の展示を予定しています。


Q61:パフォーマンスの提案を計画しています。「作品の制作・搬入は平成23年9月~12月までの間の2か月間」とありますが、パフォーマンスでも同様でしょうか。

A61:パフォーマンスやワークショップの開催も、原則として平成23年10月下旬から平成24年2月末までに実施するものとしてください。


【その他】

Q62:制作支援の上限を超える費用を賄うため、作品の展示発表に際して入場料を徴収することは可能でしょうか。

A62:予定しておりません。ただし、ワークショップ開催に際して、参加者制作品の実費相当分を徴収することは可能です。


Q63:カンヴァス協賛作品について、営利目的ではないが制作費用回収の為の入場料を徴収することは認められるのでしょうか。

A63:カンヴァス協賛作品の展示発表では、原則として入場料の徴収は認めていませんが、展示発表場所の規定の範囲内で、営利を目的としていない場合は、展示の趣旨と料金の積算根拠など充当する費用を考慮し、個別に判断させていただくこととなります。


Q64:「コラボカンヴァス部門で記載されている施設等へ直接の質問はご遠慮ください」とありますが、フリーカンヴァス部門の場合は直接問い合わせてもよいのでしょうか。

A64:発表希望施設等へ、直接の質問はご遠慮ください。
フリーカンヴァス部門で作品の展示発表場所をご提案いただく場合は、それぞれの施設等で通常公表されている情報をご参照ください。
また、本事業の作品提案では、現実的な提案をいただくため、出来る限り現地を実際に確認いただきたいと考えています。可能な範囲は、ご自身で確認ください。
ただし、本事業への応募を前提とした施設側の便宜はありませんので、発表希望施設の通常の公開ルールに従って、各自でご見学ください。



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